6.0を迎える前に所持金1億ギルを達成したので金策方法を紹介します。
暁月が実装されてからも十分稼げる考え方も共に伝授いたします。
彫金アクセ金策
漆黒のアクセサリを製作してぼったくり適正価格で売る金策です。
暁月を控えたナギ節にすることと言えばなんでしょうか?そうですね、レベリングですよね。
僕が金策に力を入れた期間(2021年10月頃)にレベリングが盛んに行われたジョブがありました。青魔導士です。
モグコレの周回に青魔導士が必須なので皆さん必死にレベリングに励んだわけです。
青魔導士がレベル70になったら詩学を使って装備を整えます。どこの部位から交換するでしょうか?多くの方は左側(防具類)だと思います。
残った右側(アクセ類)はどうしましょう…詩学が足りないので買うしかないのです。そこに需要を見出し売りに売ったわけです。
青魔導士ブームが去ったあともアクセサリ自体はよく売れています。インベントリの圧迫も少なく、多くの種類が製作できるのでオススメの金策です。
リーヴ納品金策
コーヒークッキーや巨匠の水薬を納品してミーン工芸館を破産潤わせてギルを頂く金策…ではなくリーヴをレベリングに活用する人をターゲットにした金策方法です。
レベル72リーヴに必要なアイテムを買った人はレベル74リーヴに必要なアイテムも買い、レベル76リーヴ…と続きます。
ひとつのジョブのアイテムを連番で製作すると需要があった際に全て売れます。
リーヴでのレベリングは需要がありオススメです。こちらはインベントリを圧迫するので注意が必要です。
僕は6個ずつ置いていますがアイテムを多く置いた場合価格競争が起こります。自分が望む売り上げ以下になる場合は撤退することも視野に入れましょう。
しばらく時間が経てば価格が戻るので再び参入すると良いです。また、アイテムを製作溜めしておくと撤退が難しくなるので売れる分だけ作ることを勧めます。
GC(グランドカンパニー)納品金策
以前にも紹介したことがありますがGC納品をレベリングに活用する人をターゲットにした金策でお小遣い稼ぎに丁度良いです。
僕はレベル70のアイテムを製作しています。リーヴ納品金策と違いこちらは複数ジョブのアイテムを数個製作しましょう。
レベル80のアイテムは暁月のスタートダッシュに使えたり使えなかったりするそうですがよく分からないので作っていません。
使えるのであれば需要ありまくりなので事前に各種サイト様で調べて金策に役立てるか考えて頂けると幸いです。
ここまで読んでくださった守銭奴の皆さんありがとうございました。
金策のキモは需要を適切に見極めることです。これだけ覚えて頂ければ大丈夫です。
次回の投稿は暁月の準備日記、まだまだ続く金策。またはAmazonで買って良かった物まとめを上げようと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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【FF14】僕の金策日記~失敗談を添えて~
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